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「儲け」よりも「幸せ」を優先し、地域密着型代理店を積極的に展開

犬の面倒を見てくれるともなれば、地域を問わずニーズは発生する。しかし、店舗の出店には、テナント料や人件費など、コスト発生は避けられない。 そこで、同社は代理店による拡大をはじめた。

加盟者の増加を狙い、ロイヤリティは歩合制をとらず、月3万円と安価で固定。初期費用も42万円と決して高くない設定にした。

秋田犬、名誉章犬 回山號の写真です

秋田犬名誉章犬の回山號

また、本部での活動とは違い、活動時間・範囲を自由に設定できるので、独立志望の意思がなくても加盟しやすい環境とした。会社にとっては、地域密着型の事業所を各地に確立できるとともに、ドッグフード・ドッグバンクなどの商品販売ルートの拡充を図れる。 この代理店展開により、ニーズへの対応とサービスの拡充を実現した。

現在では、都内だけでなく千葉・埼玉・神奈川・群馬・栃木・茨城にも店舗を構えるまでになった。希望者も後を絶たない。儲けを最優先としない、「犬と人を幸せにする」という純粋な動機が、結果として事業を拡張の方向へ導いた。現在でも代理店加盟者を募っており、 「犬と人を幸せにする」という趣旨に賛同してくれる方を待っている。

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広大なマーケット

現在、全国で1246万頭ものワンちゃんが飼育されており、都内だけでも32万頭の保健所登録がなされています。今やペット産業は1兆4千億とも言われ、日本の社会環境や構造から判断すると、半分以上は『ワンちゃん』に関するマーケットと推測されます。大変な不景気と言われ続ける現代において、この産業が常に右肩上がりの成長を遂げているのは、『癒し』を求める人の増加を裏付けているかの如きです。また、これまでの過程や日本経済の将来を考える時、更に大きな産業への発展が期待されるのはいたって自然なことです。

ペット関連マーケットのグラフです(1994年〜2001年)
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マーケットの変化と将来性

上のグラフをご覧頂いてお分かりのように、8年前と現在とでは消費傾向にちょっとした変化が生じています。生体販売・ペットフード・ペット用品に関してほとんど市場に変化は見受けられませんが、関連サービスや動物医療(保険)においては成長が顕著です。

また、不動産業界でも『ペットと暮らせる賃貸物件』が急増し、『マンションでペットは飼えない』時代は過去のものとなりつつあります。これまではペットを飼いたくても住居の制約によりニーズを満たすことができなかった人々にも、憧れのペットとの生活が手に入れられる時代が到来する訳です。

ナポリタンマスチーフのヘラクレスの写真です

ナポリタンマスチーフのヘラクレス

新たなニーズを喚起するのは大変な技術やコスト、時間を要しますが、元々大きなニーズがありながら、条件的規制で抑制されていただけのこのマーケットを開拓するのはさほど困難なことではなく、まさに未開の金鉱といえるでしょう。 またこの様な社会環境の変化に呼応し、大手家電構造や規模の急速な変化、発展が見えてまいります。

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コンセプト

この様な社会変化の中、ペット産業は将来性の面で大きな不安もなく、ある程度の資金さえあれば誰にでも簡単に参入可能な、身近な事業となるでしょう。新たな事業者の参入により、業界がより活性化され多様化し、成長することは大変価値あることで喜ばしいことです。
しかし、一方では単に金儲けの手段と誤解され、利潤追求にはしる事業者も出てくることが心配されます。

『愛犬とお客様の快適な生活つくりをサポート』

という基本理念から離れること無く、より一層モラルの向上に勤め社会に貢献してまいります。
皆様とこの事業目的に向けて、心を一に邁進いたしたいと願っています。

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